外付けHDDを選ぶなら「純日本製」それとも「人気商品」?

usb-portable-hd_2293523外付けハードディスクを選らぶときは何を基準にするか?

価格、メーカー、評判、口コミ、店舗や販売員のおすすめ、自分で使ってみた体験からなど人によって様々だと思います。

僕は今回、「純日本製」「人気商品」ということに照準を合わせて比較してみました。

【ロジテック LHD-EN2000U3WR】vs【IODATA HDC-LA2.0】

今回、比較するのは僕に必要な2TB USB3.0 外付けHDDという製品に絞ってみます。

純日本製からは【ロジテック LHD-EN2000U3WR】、人気商品からは【IODATA HDC-LA2.0】の選出です。※ IODATA HDC-LA2.0は2015年1月18日時点、価格.comの外付けハードディスク部門で売れ筋ランキング1位。

この2機種の基本スペックやこだわりを徹底的に比べてみました。

基本スペックを比較

※ できるだけメーカーサイトの表現をそのまま使っていますので、両者で同じ意味でも違う表記になっているものがあります。

  ロジテック LHD-EN2000U3WR IODATA HDC-LA2.0
 パソコン対応機種・動作環境  

USB 3.0/2.0ポートを装備するパソコン

DOS/Vパソコン
Macintoshシリーズ

 USB 3.0/USB 2.0いずれかのポートを装備した機種
(USB 3.0/USB 2.0いずれかのインターフェイス商品を装備した機種を含む)

Windowsパソコン、Mac
※USB 3.0でご使用いただくには、USBポートおよびOSがUSB 3.0に対応している必要があります。対応していない場合は、USB 2.0として動作します。

対応OS Windows 10 (64bit/32bit)
Windows 8.1 (64bit/32bit)
Windows 8(64bit/32bit)
Windows 7(64bit/32bit)
Windows Vista(64bit/32bit)
Windows XP Home Edition/Professional(3TBモデルは専用フォーマッタにより動作可能)
Mac OS X 10.4 以降
※対応OSは、いずれも日本語OSに限ります。また、パソコン本体/接続するI/Fが対応していないOSでは使用できません。
 認識される容量および1パーティションの容量は、OSの仕様に準じます。

Windows 10/Windows 8.1/Windows 8(32・64ビット)(※1)/Windows 7(32・64ビット)/Windows Vista(32・64ビット)/Windows XP(※2)
Mac OS X 10.6~10.9

※サポートソフトは全てWindowsのみ対応。
※USB 3.0でご使用いただくには、USBポートおよびOSがUSB 3.0に対応している必要があります。対応していない場合は、USB 2.0として動作します。

テレビ対応機種 シャープ製 アクオス
ソニー製 ブラビア
東芝製 レグザ
LG製 インフィニア
LG製 Smart TV
パナソニック製 ビエラ
ハイセンス製
●東芝ハイビジョン液晶テレビ〈レグザ〉
●ソニー液晶テレビ〈ブラビア〉(※1)
●シャープ液晶テレビ「アクオス」
●シャープ液晶テレビ「ICC PURIOS」
●LG Electronics Japan液晶テレビ
●三菱液晶テレビ〈リアル〉
●日立液晶テレビ「Wooo」
●オリオン液晶テレビ
●DXアンテナ液晶テレビ「DX BROADTEC」
●ディーオン液晶テレビ「CANDELA」
●Hisense(ハイセンス)液晶テレビ
ゲーム対応機種 ソニー製 プレステーション3
ソニー製 torne(トルネ)™

●ソニーコンピュータエンタテインメント(※1)
PS3®/nasne(ナスネ)™/torne(トルネ)™
●任天堂「Wii U™」

※3.0TB以上のモデルには対応しておりません。

インターフェース USB 3.0/2.0 USB 3.0/USB 2.0
動作時環境条件 温度 5℃~35℃ 5~35℃
動作時環境条件 相対湿度 20%~80%(ただし、結露無きこと) 20~80% ※結露なきこと
保管時環境条件 温度 -20℃~50℃
保管時環境条件 相対湿度 20%~80%
入力電圧(ACアダプタ) AC100V±10% 50/60Hz AC100V±10%(50/60Hz)
消費電力(定格) 10W(ACアダプタを含む)  
エネルギー消費効率(省エネ法に基づく表示) 1.0TBモデル:区分c, 0.004W/GB
2.0TBモデル:区分c, 0.004W/GB
3.0TBモデル:区分c, 0.004W/GB
4.0TBモデル:区分c, 0.004W/GB
HDC-LA2.0:0.0039(W/GB)
HDC-LA3.0:0.0026(W/GB)
HDC-LA4.0:0.0023(W/GB)
外形寸法(幅×奥行き×高さ) 35×183×120mm(本体のみ、突起部を除く) 約39(W)×185(D)×120(H)mm ※突起部分含まず
質量 850g(本体のみ) 約1.1kg(本体のみ)
設置方向 垂直/水平 縦置き・横置き
コネクタ形状 USB シリーズB ×1 USB(Bコネクタ)×1
冷却ファン 無し
ユニット前面装備 電源表示ランプ
ユニット背面装備 電源スイッチ(プッシュタイプ)
USBコネクタ ×1
電源コネクタ(ACアダプタ用)
セキュリティスロット
 
本体カラー ブラック  ブラック
梱包寸法(幅×奥行き×高さ) 225×76×205mm  
パッケージタイプ B式キャラメル化粧箱(紙+段ボール)  
梱包質量 1.2Kg 約1.5kg
外装箱入り数 1個  
外装箱寸法(幅×奥行き×高さ) 270×240×140mm  
保証期間 3年間 1年保証
本製品には保証書は添付されておりません。修理の際にはお買い上げ時のレシート等が必要となりますので大切に保管してください。ハードウェア保証規定は製品添付の「必ずお読みください」をご確認ください。
RoHS指令 準拠 準拠
ACアダプタ PSE取得 ACアダプター

同等のスペック

ロジテック LHD-EN2000U3WRとIODATA HDC-LA2.0の基本性能を比べた結果、ほぼ同等のであることがわかりす。

接続可能デジタルTV・ゲームで差があるように思えますが、経験上、接続機器がハードディクス増設可能な機種であれば利用可能な場合がほとんどです。

保証期間に大きな違い

ロジッテクが3年保証にしているのに対して、IODATAは1年保証。精密機器である以上、この違いは大きいだろう。

僕も家電品や精密機器製品を購入するときは、料金追加で5年に保証を延ばすというサービスを良く使う。購入時点で3年間保証が約束されているのは本当に喜ばしいことだと思う。無償でこのサービスを付加できるということは、製品への自信と受けとめていいでしょう。

どこに注目するか

両者が同様に力を入れている

1186 最近では省電力設計やecoモードな節電機能はあたりまえのようになっています。比較したロジッテクとIODATAでも省電力設計となっており問題ありません。

パソコン、テレビ以外の機器への対応や縦でも横でも置くことができるのも同様のサービスです。

データ転送もUSB3.0であるのでもちろん速い。(外付けHDD USB3.0は2.0よりどれくらい速いのか?)実際に同じ大容量のデータ転送速度を比較できないのが残念です。

耐久性の差

ロジテックLHD-EN2000U3WRとIODATA HDC-LA2.0にはほぼ同様の特徴があり、一見遜色がないように感じる。しかし、ロジテックが強調している耐久性に二つの製品を決定づける違いがある。

ロジテックLHD-EN2000U3WRが採用しているHDDはMTBF(平均故障間隔)は1,000,000時間とアピール。これはなんと41,666日、といってもピンとこないですが、約114年という計算になります。これは平均であり、安定した環境でのデータでしょうが、堂々と24時間稼動にも最適化としていることからも自信が感じられます。

ファンレスな外付けハードディスクにとって、24時間稼動の耐久性が優れているということがどれだけ大事かは言うまでもありません。

信頼性 vs コストパフォーマンス

さて、それではいったいどちらを選択するべきなのか。

両者の違いには信頼性でリードしたようにみえるロジテック 2TB LHD-EN2000U3WRに軍配があがりそうですが、価格はIODATA HDC-LA2.0が安いようです。

この製品が売れ筋商品となっているのは商品価格の安さによるものかもしれません。購入元やキャンペーンでも価格が変動しますので、複数のショップで調べてみることがよいと思います。

価格より信頼性を選ぶのであればロジテック 2TB LHD-EN2000U3WR、費用が安くすむことを重視するならIODATA HDC-LA2.0となります。

僕はこれまで購入した精密機器で故障などによる失敗もしています。トラブルのときに費やす時間と損失は商品価格差以上に大きかったので純日本製のロジテックLHD-EN2000U3WRを選びました。

ロジテックLogitecハードディスク一番安く買えるのはどこ?

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*